リバプールどっとこむ

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ナビ・ケイタの覚醒を待つ会

悔しい途中交代

それでも断固として言い続ける

リバプールにはケイタの覚醒が必要だ!

66分に交代

 

クロップは辛抱強く待っています。

パレス戦に続いてレスター戦でもスタメン出場を果たしたケイタ。

この試合ではワイナルドゥムと2ボランチを組み、ライプツィヒで慣れ親しんだ深い位置からのプレーをすることができました。

しかし、66分にララーナと交代。

ベンチに下がったケイタは悔しさを滲ませ、手袋をたたきつけるシーンが抜かれていました。

 

最大の決定機

 

56分にフィルミーノとのワンツーでボックスに飛び込んだケイタでしたが、リカルド・ペレイラに足をかけられシュートをミートすることはできず。

あのシーンついにキタ!!と腰を浮かせましたが、まだサッカーの神様はケイタに良い思いをさせてくれません。

あのシュートが決まっていれば…

移籍して結果を残せなかった選手に対してたまに聞くセリフです。

まぁケイタはストライカーではないので、2ケタゴール挙げろ!とまでは言いませんが、ライプツィヒでは移籍初年度8ゴール7アシスト、2年目は6ゴール5アシストと得点に絡むことが多かった選手ですから、どうしても期待してしまいます。

 

それに、何度かこのブログでも書かせて頂いているのですが、やはりリバプールをさらに上に押し上げてくれる選手はケイタだと思います。

ボールを持った時に何かやってくれそうな雰囲気を感じるんですよね。

 

移籍初年度、8番のプレッシャー、いろいろあると思いますけど、僕はケイタの覚醒を待ち続けたいと思います。

プレミアリーグはまだ残り14試合。CLはこれから決勝トーナメントが始まります。

中盤を疾走するケイタがゴールを叩き込む。

そんなシーンに期待したと思います!

 

Come on!! keita!!!