悔しい途中交代
それでも断固として言い続ける
リバプールにはケイタの覚醒が必要だ!
66分に交代
[Media: Liverpool Echo] Everybody loves Liverpool's Sadio Mane - but what's wrong with Naby Keita? https://t.co/6TftyZLPw0 pic.twitter.com/OpV1BIdsWa
— LFCMAGAZINE (@LFCMAGAZINE) January 31, 2019
クロップは辛抱強く待っています。
パレス戦に続いてレスター戦でもスタメン出場を果たしたケイタ。
この試合ではワイナルドゥムと2ボランチを組み、ライプツィヒで慣れ親しんだ深い位置からのプレーをすることができました。
しかし、66分にララーナと交代。
ベンチに下がったケイタは悔しさを滲ませ、手袋をたたきつけるシーンが抜かれていました。
最大の決定機
‘Everything will be fine’ - Liverpool's Jurgen Klopp on struggling Naby Keita https://t.co/ynAxSIaQLw pic.twitter.com/66zeAkGT6M
— Goal South Africa (@GoalcomSA) February 1, 2019
56分にフィルミーノとのワンツーでボックスに飛び込んだケイタでしたが、リカルド・ペレイラに足をかけられシュートをミートすることはできず。
あのシーンついにキタ!!と腰を浮かせましたが、まだサッカーの神様はケイタに良い思いをさせてくれません。
あのシュートが決まっていれば…
移籍して結果を残せなかった選手に対してたまに聞くセリフです。
まぁケイタはストライカーではないので、2ケタゴール挙げろ!とまでは言いませんが、ライプツィヒでは移籍初年度8ゴール7アシスト、2年目は6ゴール5アシストと得点に絡むことが多かった選手ですから、どうしても期待してしまいます。
それに、何度かこのブログでも書かせて頂いているのですが、やはりリバプールをさらに上に押し上げてくれる選手はケイタだと思います。
ボールを持った時に何かやってくれそうな雰囲気を感じるんですよね。
移籍初年度、8番のプレッシャー、いろいろあると思いますけど、僕はケイタの覚醒を待ち続けたいと思います。
プレミアリーグはまだ残り14試合。CLはこれから決勝トーナメントが始まります。
中盤を疾走するケイタがゴールを叩き込む。
そんなシーンに期待したと思います!
Come on!! keita!!!