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トレント・アレクサンダー=アーノルド

 

ジェイミー・キャラガー スティーブン・ジェラード

受け継がれるワン・クラブ・マンの系譜

リバプールに未来はここにある!

 

プロフィール

名前:トレント・アレクサンダー=アーノルド

国籍:イングランド

背番号:66

生年月日:1998年10月7日

年齢:19歳

経歴:2017-リバプール(トップチームデビュー)

移籍金:なし

 

キャリア

リバプールの地元っ子。6歳の頃からリバプールのクラブに所属。

そのままクラブのトップチームに昇格したいわば、生え抜きの選手。

その才能はユースチームでも高く評価されており、

ジェラードは自身の著書の中でもアーノルドのことを高く評価しており、彼の将来には期待している、という主旨のことを記載しています。

イングランドの各年代の代表にも選出されるなど、着々と実力をつけたアーノルドは2016年10月に行われたリーグカップのトッテナム戦でトップチームデビュー。

2017年の夏にリバプールとの長期契約を締結。

前年右SBのレギュラーであったクラインがケガで出遅れると、アーノルドにチャンスが回ってきます。

8月16日のCLプレーオフ1stLeg、アウェイでのホッフェンハイム戦で鮮やかな直接フリーキックを決め鮮烈の欧州デビューを飾った。

 

 

 

以降17/18シーズンは右SBのレギュラーとしてリーグ戦19試合、CL12試合に出場し、ジョー・ゴメスと共にクラインの穴を埋める以上の働きをした。

12月のウォンジー戦でリーグ初ゴールを記録。

さらに4月に行われたCL準々決勝マンチェスター・シティとのアンフィールドの一戦では、3月のマンチェスター・ユナイテッド戦でラッシュフォードを押さえ込むことができなかったことで、シティの左ウイング・サネとのマッチアップが大きな注目ポイントとなったが、この試合ではサネを完封。

ほとんど仕事をさせず、チームの3-0の勝利に貢献、更にはマン・オブ・ザ・マッチにも選出された。

 

 

”試合終盤にチームやサポーターを鼓舞する姿にジェラードを重ねた人も多いことだろう”

 

4月のボーンマス戦でもマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど、シーズンの中で大きく成長した。

そうしたクラブでの活躍が認められ、ロシアでのワールドカップのメンバーに選出されるサプライズもあった。

 

 

”近い将来彼がアームバンドを巻く日も来ることだろう”

 

プレースタイル

クロップのもとでは右SBでのレギュラーとなったが、ユースチームでは中盤のポジションでも起用されていた。

故に中盤の選手らしく視野が広く、精度の高い長短のパスを出すことができる。

クロスも際どいところに上げるシーンが何度も見られ、アーリークロスは絶妙である。

フリーキックも質が高く、CLデビュー戦で早速ゴールを決めるなど、コウチーニョがいなくなった今、新たなプレースキッカーとしても期待が高まる。

また縦に速いスピードも持ち合わせており、積極的な攻撃参加が目を引く。

逆に守備面ではまだまだ改善の余地が必要だ。

まだ身体も出来上がっているとは言えず、線が細く、プレミアのトップで戦うならフィジカル面を強化しなくてはいけない。

簡単に突破を許すシーンも時折見せており、90分を通して安定したパフォーマンスを披露してもらいたい。

とはいえ、彼がまだ10代でありスカウサーであることを忘れてはいけないだろう。

これほどの能力を持ったスカウサーには、ほかでもない地元のKOPが誰よりも期待を抱いていることだろう。

本人も理想の選手にはスティーブン・ジェラードの名前を挙げており、「彼のような偉大なキャプテンになることが夢だ」と話している。

そう遠くない未来、彼がジェラードと肩を並べるその日まで、我々は温かく見守っていきたい。

 

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